2010年12月22日

【てっぱん】第74話 あらすじのみ(すみません) #nhk #teppan #drama

ちょっとたてこんでしまってて(さすが師走)、やっとあらすじ書いただけで時間切れです。しかも1日遅れてるけど、とりあえずアップだけはしておきます。すみません。

<栄治は小夜子を温泉に誘いかねている。

挨拶回りから帰ってきた浜野は、珍しく背広を着込んでいて、それをあかりに
「見違えるようですね」
と言われて、脱ぎかけた背広をまた着直したりしている。
「馬子にも衣装、年増に化粧、や」
と笑う小夜子。

あかりは小夜子に、年末年始の注文用紙を見せる。量が多いねと言う小夜子に、お正月も店を開けるつもりだと話すあかり。それを聞いてちょっと嬉しそうになる浜野。初音は孫と過ごせるお正月がよほど嬉しいのだろうねと小夜子。そして
「社長も、なんや嬉しそうですね」
「僕は…正月もお好み焼きが食べられて嬉しいな、って…」
あかりは栄治のことを気遣い、小夜子にお正月はどうするのか尋ねてみる。
「そやね…温泉でもつかって」
「え!」
いきなり反応する栄治。
「…ゆっくりしたいわ…。てなんやの?」
栄治の反応を不審がる小夜子。だが栄治はそれ以上何も言えない。
「あ、いえ、なんでも…」
「有馬温泉にタダで行けるいうたらどうします!?」
とあかり。
「あかりちゃん連れてってくれんの?」
「あ、いや、私じゃなくて…」
「あ〜、せや、有馬さんの件どないしょ」
と浜野が突然。知り合いの社長が、一度小夜子に会わせてくれと言っていたのだという。私で良ければお受けしますよと小夜子。
「お、お見合いでっか?」
と慌てる栄治。
(浜野)「そんな堅苦しいもんちゃうて」
(小夜子)「これも営業のうちや」
立ち去ってしまう小夜子。結局何も言い出せずがっくり座り込む栄治。

尾道。昼食中の村上家に例によって隆円がやってきて、昼食をねだる。法事で出される食事より真知子ちゃんのほうがごちそうじゃ、と愛想がいい。真知子も悪い気はしない。
だが錠がどんよりしている。あかりが正月に帰ってこないと聞いて落ち込んでいるらしい。
「そりゃあれじゃのう! ♪ダーバー、ダバダバダ ダバダバダ♪」
「なんじゃそれ」
「学がないのう、『男と女』じゃろうが。年頃じゃけんの、あかりにもダバダバのひとつやふたつ…」
「何言うとんじゃお前。あかりはまだ19じゃ」
「なに抜かしとるんじゃ、錠ちゃんが結婚したとき、真知子ちゃんは」
(真知子)「18じゃったねえ!」
錠は焦り、あかりに正月は帰ってくるように電話しろと言いだす。隆円は
「わかっとらんのう!反対されればされるほど燃え上がるんが、ダバダバじゃ。どっかの夫婦も昔そうだったじゃろうが」
顔を見合わせる真知子と錠。

「おのみっちゃん」でため息をついている栄治。もうランチタイムは終わりじゃ、こんな暗い人がおったら休憩にならん、とブツブツ言う鉄平。
そのとき
「ちょっと待ってくれ滝沢!断ってくれ、てお前どういう意味や!」
と根本の大声。
「広島になんか興味ないですから」
「これほら、広島用の練習メニュー作ったんや」
「俺は走りたないんです」
「なんでや?!」
黙って立ち去ろうとする滝沢、それを押しとどめようとする根本。だが滝沢は
「根本さん、俺の心配より、いい加減に自分の心配して下さい」
「………」

根本の話を聞くあかり、鉄平、栄治。滝沢は区間賞の走りを買われて、都道府県対抗の「ひろしま駅伝」に大阪代表として選ばれたらしい。どうしてそれを嫌がるのか分からない、と根本は言い
「移籍先見つけるええチャンスやのに…」
根本のいる星村運送の陸上部はやはり廃部になりそうであるらしい。根本は、滝沢は大学の時の箱根で注目されて鳴り物入りで強豪チームに入ったが、すぐに怪我で2年間も活動できなくなってしまい、強豪チームからははずされてしまった。
(栄治)「それをあんたが今のチームに拾ったちゅうわけか」
「そやけどあいつ、うちよりもっと条件のええチームからも誘われてたはずなんや。いまだに不思議なんや、なんでうちを選んだんか…」

自室でなにやら悶々としている滝沢。

根本はさらに
「おかげで泣かれたわ…。『家族より滝沢君の方が大事なん?』て、かみさんに…」
と待ち受けにしている妻と娘の写真を見せる。
「会社だけやない。家族にも愛想つかされるな…ふふふ」
自虐のように笑う根本。

栄治は有馬温泉のチケットを差し出す。
「これ…あんたにやるわ。温泉につかって、凝ったとこほぐしや」
そして立ち去ってしまう。
根本はチケットと妻子の写真を見比べている。

自室で、星村運送のゼッケンの入ったタンクトップを手にじっと見つめている滝沢。そのとき戸がノックされる。根本だった。
「何遍も言わさんとってください。ぼくは走るの疲れたんです」
「せやからもう走らんでもええ。温泉一緒に行かへんか。疲れが取れたらまた走りたなるかもしれへん」
「はあ?」
戸を閉めてしまう滝沢。だが根本は食い下がる。
「俺、忘れてへんで、お前が言うてくれた言葉」
「……俺は忘れました…」
再び戸を閉めてしまう滝沢。
「忘れたて…お前…」

部屋の中でひとり立ち尽くす滝沢。

コインランドリーの乾燥機。自分の洗濯物を入れようとして、中になにかあるのに気づき手に取ってみるあかり。広げると男物の下着だった。
「人の下着で何してんねん!」
と背後から滝沢。
「いや、なにこれ。変なもん忘れんとってよ!」
「他に何もとってないやろな?」
「ちょっと、なにするん!」
あかりが自分の洗濯物を入れた乾燥機をのぞき込む滝沢に抵抗するあかり。
「お前のもんなんか興味ないわ」
滝沢は何かを探している。
「なんで?」
「あ?」
「なんで、広島の駅伝、出んの?大阪代表で出られるなんて、すごいじゃん」
「…区間賞取って、結果は出した」
「ほしたら…根本さんはどうなるん?滝沢さんのために一生懸命やっとるん、間違いなん? 自分一人の力で、やってきた思わんで」
「思ってへんわ」
即答する滝沢。

「走るん迷っとるんかのう…」
台所でひとりごちるあかり。初音が聞きとがめて
「なんや、またお得意のいっちょかみか?」

初音は料理教室で教えるお雑煮を準備しているらしい。大阪のは味噌仕立て、尾道のはすまし汁で焼いた穴子を入れるなどと話す二人。だがあかりが大阪版を味見したいというと
「あかん。あんたは尾道の雑煮を食べるんや。…お正月は尾道に帰るちゅうことや」
「お正月もお店はやる。おやすみ!」
(こうなると、似たもの同士、一歩も譲りまへんなあ…)

翌朝。朝食時、正月もお店を開けると民男父子に話しているあかり。徹は民男をどこかに連れて行ってやりたいが
「お金ないやろ?和歌山でええで」

笹井はいつも通り、という。
「この10年正月に出かけたことあらへんな」
と初音。
(笹井)「でも…今年はお孫さんがいますね」
(初音)「迷惑な話や」

滝沢がやってくる。トレーニング着姿だ。
「もしかして…走っとったん?」
「悪いんか」
「それじゃ、広島の大会出る気になったんやね!」
あかりは下宿人たちに広島の駅伝のことを話す。すごいですねと口々に喜ぶ一同。
「ただ走っとっただけや」
と滝沢は相変わらずしかめ面で言うが、あかりはにこにこしている。初音も柔らかい表情で目を向ける>


posted by おーゆみこ at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | てっぱん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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