2010年05月14日

第41話 とりあえずあらすじのみ #gegege #nhk #drama

出かける時間になってしまったのでとりあえずあらすじのみ。

<富田書房に乗り込んだ茂。少年戦記の会の失敗のせいだなどとしていたのに実際は自分でやった新規事業の失敗のためではないか、やりくちが汚い、と責める茂に、富田は強弁してみたり懇願してみたり。ひとりだけいた女性事務員も給料ももらえないまま首になったらしく、悪態をつきながら去っていく。事務員の給料と同じくこちらの原稿料も踏み倒すつもりかと茂が迫ると、漫画家と出版社は持ちつ持たれつだろう、こっちがつぶれたら困るだろう、などと言って誠意を見せない富田についに茂もぶち切れ、あんたのとこでは二度と漫画は描かん、と怒鳴って「国交断絶」してしまう。
あとになって、断絶したらますますこれまでの原稿料がもらえなくなると気づいたが、自分の方から折れるのは我慢ならない。
村井家。音松は大事そうに紙芝居の道具を磨いている。30年も連れ添った古女房のようなものだと笑う音松。その紙芝居の道具は音松さんのことをよく知っているんですね、と布美枝。自分は結婚して1年も経っておらず、まだ茂のことをなにもしらない、音松や浦木に茂のこれまでのことを教えてもらえるのが嬉しい、と言う。

帰宅した茂。布美枝は音松に、「河童の三平」の話を聞いていた、という。人間の子供と河童の子供が仲良くなる話で、茂は自分の子供の頃のことも織り交ぜながら当時80編ほど描いたなと懐かしがる。見てみたいなあとつぶやく布美枝に、茂はささっと描いてきたらしい絵を見せてやる。
「もう一度こんなのやりたいなあ!」
と音松。
「………」
音松を黙って見る茂。音松は姿勢を改めて座り直し、お願いがありまして、と切り出す。だがそれでも本題は言い出せない。

村井家の2階で音松はほぼからになった財布を見てため息をつく。

階下では布美枝と茂がひそひそ話をしている。浦木が言ったように音松は借金を頼みに来たのだと茂も気づいていた。布美枝に少し都合してくれというが、あちこちの支払いもあるし今は無理だと布美枝。富田書房からお金が入ってからではどうかと言うが、茂は「国交断絶」したと話す。それでも音松のためには都合してやりたい茂。うちが借りたいくらいだ、と布美枝は珍しく声を荒げるが、茂は有無を言わせぬ調子。「それならこれをお札に換えて下さい!」と木の葉を差し出し、ふくれる布美枝。

茂は中森とともに出版社回りに出かけていった。その場で前借りできるかもしれない、そうしたらいくらか(音松に)包もう、と茂。少しは布美枝にたいしての態度を反省しているらしい。だめだったら、これ、と布美枝になにやら紙を渡す茂。茂が去ってから紙を開いてみると、木の葉をお金に換えようとしている狸の絵だった。ついクスリと笑う布美枝。

音松が2階から紙芝居道具の風呂敷包みを抱えて降りてくる。そして布美枝に、近くに質屋はないかと尋ねる。
「…え…?」
風呂敷包みを見て複雑な顔になる布美枝。

茂と中森は苦戦している。どこの出版社もそれどころではない様子。つぶれてしまったところもあるようだ。茂には紙芝居の斜陽のときと同じ光景だと思えていた。
成果なく帰宅した茂に、布美枝が音松が紙芝居の道具を持って質屋に行っきり戻ってこないと心配げに告げる。

そのころ音松はひとり「すまないなあ…」とつぶやきながら愛しそうに紙芝居の枠をさするように拭いていた>


posted by おーゆみこ at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲゲゲの女房 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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