2010年12月22日

【てっぱん】第75話 更新遅れます

夜中に地震で眠れなくなって結局寝坊したりなにやかやで慌ただしく、ちと更新が滞ってます。
あしたも早朝から出かけるので多分更新できない…。金曜土曜も予定がパンパン。今週はちょっと全滅の可能性もあります。すみません。お正月にキャッチアップできるかな?
posted by おーゆみこ at 12:14| Comment(14) | TrackBack(0) | てっぱん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【てっぱん】第74話 あらすじのみ(すみません) #nhk #teppan #drama

ちょっとたてこんでしまってて(さすが師走)、やっとあらすじ書いただけで時間切れです。しかも1日遅れてるけど、とりあえずアップだけはしておきます。すみません。

<栄治は小夜子を温泉に誘いかねている。

挨拶回りから帰ってきた浜野は、珍しく背広を着込んでいて、それをあかりに
「見違えるようですね」
と言われて、脱ぎかけた背広をまた着直したりしている。
「馬子にも衣装、年増に化粧、や」
と笑う小夜子。

あかりは小夜子に、年末年始の注文用紙を見せる。量が多いねと言う小夜子に、お正月も店を開けるつもりだと話すあかり。それを聞いてちょっと嬉しそうになる浜野。初音は孫と過ごせるお正月がよほど嬉しいのだろうねと小夜子。そして
「社長も、なんや嬉しそうですね」
「僕は…正月もお好み焼きが食べられて嬉しいな、って…」
あかりは栄治のことを気遣い、小夜子にお正月はどうするのか尋ねてみる。
「そやね…温泉でもつかって」
「え!」
いきなり反応する栄治。
「…ゆっくりしたいわ…。てなんやの?」
栄治の反応を不審がる小夜子。だが栄治はそれ以上何も言えない。
「あ、いえ、なんでも…」
「有馬温泉にタダで行けるいうたらどうします!?」
とあかり。
「あかりちゃん連れてってくれんの?」
「あ、いや、私じゃなくて…」
「あ〜、せや、有馬さんの件どないしょ」
と浜野が突然。知り合いの社長が、一度小夜子に会わせてくれと言っていたのだという。私で良ければお受けしますよと小夜子。
「お、お見合いでっか?」
と慌てる栄治。
(浜野)「そんな堅苦しいもんちゃうて」
(小夜子)「これも営業のうちや」
立ち去ってしまう小夜子。結局何も言い出せずがっくり座り込む栄治。

尾道。昼食中の村上家に例によって隆円がやってきて、昼食をねだる。法事で出される食事より真知子ちゃんのほうがごちそうじゃ、と愛想がいい。真知子も悪い気はしない。
だが錠がどんよりしている。あかりが正月に帰ってこないと聞いて落ち込んでいるらしい。
「そりゃあれじゃのう! ♪ダーバー、ダバダバダ ダバダバダ♪」
「なんじゃそれ」
「学がないのう、『男と女』じゃろうが。年頃じゃけんの、あかりにもダバダバのひとつやふたつ…」
「何言うとんじゃお前。あかりはまだ19じゃ」
「なに抜かしとるんじゃ、錠ちゃんが結婚したとき、真知子ちゃんは」
(真知子)「18じゃったねえ!」
錠は焦り、あかりに正月は帰ってくるように電話しろと言いだす。隆円は
「わかっとらんのう!反対されればされるほど燃え上がるんが、ダバダバじゃ。どっかの夫婦も昔そうだったじゃろうが」
顔を見合わせる真知子と錠。

「おのみっちゃん」でため息をついている栄治。もうランチタイムは終わりじゃ、こんな暗い人がおったら休憩にならん、とブツブツ言う鉄平。
そのとき
「ちょっと待ってくれ滝沢!断ってくれ、てお前どういう意味や!」
と根本の大声。
「広島になんか興味ないですから」
「これほら、広島用の練習メニュー作ったんや」
「俺は走りたないんです」
「なんでや?!」
黙って立ち去ろうとする滝沢、それを押しとどめようとする根本。だが滝沢は
「根本さん、俺の心配より、いい加減に自分の心配して下さい」
「………」

根本の話を聞くあかり、鉄平、栄治。滝沢は区間賞の走りを買われて、都道府県対抗の「ひろしま駅伝」に大阪代表として選ばれたらしい。どうしてそれを嫌がるのか分からない、と根本は言い
「移籍先見つけるええチャンスやのに…」
根本のいる星村運送の陸上部はやはり廃部になりそうであるらしい。根本は、滝沢は大学の時の箱根で注目されて鳴り物入りで強豪チームに入ったが、すぐに怪我で2年間も活動できなくなってしまい、強豪チームからははずされてしまった。
(栄治)「それをあんたが今のチームに拾ったちゅうわけか」
「そやけどあいつ、うちよりもっと条件のええチームからも誘われてたはずなんや。いまだに不思議なんや、なんでうちを選んだんか…」

自室でなにやら悶々としている滝沢。

根本はさらに
「おかげで泣かれたわ…。『家族より滝沢君の方が大事なん?』て、かみさんに…」
と待ち受けにしている妻と娘の写真を見せる。
「会社だけやない。家族にも愛想つかされるな…ふふふ」
自虐のように笑う根本。

栄治は有馬温泉のチケットを差し出す。
「これ…あんたにやるわ。温泉につかって、凝ったとこほぐしや」
そして立ち去ってしまう。
根本はチケットと妻子の写真を見比べている。

自室で、星村運送のゼッケンの入ったタンクトップを手にじっと見つめている滝沢。そのとき戸がノックされる。根本だった。
「何遍も言わさんとってください。ぼくは走るの疲れたんです」
「せやからもう走らんでもええ。温泉一緒に行かへんか。疲れが取れたらまた走りたなるかもしれへん」
「はあ?」
戸を閉めてしまう滝沢。だが根本は食い下がる。
「俺、忘れてへんで、お前が言うてくれた言葉」
「……俺は忘れました…」
再び戸を閉めてしまう滝沢。
「忘れたて…お前…」

部屋の中でひとり立ち尽くす滝沢。

コインランドリーの乾燥機。自分の洗濯物を入れようとして、中になにかあるのに気づき手に取ってみるあかり。広げると男物の下着だった。
「人の下着で何してんねん!」
と背後から滝沢。
「いや、なにこれ。変なもん忘れんとってよ!」
「他に何もとってないやろな?」
「ちょっと、なにするん!」
あかりが自分の洗濯物を入れた乾燥機をのぞき込む滝沢に抵抗するあかり。
「お前のもんなんか興味ないわ」
滝沢は何かを探している。
「なんで?」
「あ?」
「なんで、広島の駅伝、出んの?大阪代表で出られるなんて、すごいじゃん」
「…区間賞取って、結果は出した」
「ほしたら…根本さんはどうなるん?滝沢さんのために一生懸命やっとるん、間違いなん? 自分一人の力で、やってきた思わんで」
「思ってへんわ」
即答する滝沢。

「走るん迷っとるんかのう…」
台所でひとりごちるあかり。初音が聞きとがめて
「なんや、またお得意のいっちょかみか?」

初音は料理教室で教えるお雑煮を準備しているらしい。大阪のは味噌仕立て、尾道のはすまし汁で焼いた穴子を入れるなどと話す二人。だがあかりが大阪版を味見したいというと
「あかん。あんたは尾道の雑煮を食べるんや。…お正月は尾道に帰るちゅうことや」
「お正月もお店はやる。おやすみ!」
(こうなると、似たもの同士、一歩も譲りまへんなあ…)

翌朝。朝食時、正月もお店を開けると民男父子に話しているあかり。徹は民男をどこかに連れて行ってやりたいが
「お金ないやろ?和歌山でええで」

笹井はいつも通り、という。
「この10年正月に出かけたことあらへんな」
と初音。
(笹井)「でも…今年はお孫さんがいますね」
(初音)「迷惑な話や」

滝沢がやってくる。トレーニング着姿だ。
「もしかして…走っとったん?」
「悪いんか」
「それじゃ、広島の大会出る気になったんやね!」
あかりは下宿人たちに広島の駅伝のことを話す。すごいですねと口々に喜ぶ一同。
「ただ走っとっただけや」
と滝沢は相変わらずしかめ面で言うが、あかりはにこにこしている。初音も柔らかい表情で目を向ける>
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2010年12月20日

【てっぱん】第73話 足を引っ張られる? #nhk #teppan #drama

栄治さんの「蝶」は小夜子さんではないってこと?

<商店街では福引きをしている。あかりは福引き券が1枚足りずに困っていたが、通りかかった滝沢が1枚くれた。お前はのんきでいいな、と実業団駅伝の予選を明日に控えている滝沢。一等の10万円だったら1割よこせというが、あかりの狙いは二等のペア・クリスマスディナーだ。
「ペアて…相手もおらんくせに」
「相手ぐらいいます!」
「だれ?」
「加奈じゃろ、鉄兄じゃろ…」
「まあせいぜいはずれ引かんことやな」
「滝沢さんこそ、ビリにならんようにね!」
だがあかりはハズレを引き、たわしをもらっただけだった。

伝も鉄平も結局たわしで、「おのみっちゃん」にはたわしが山積み。

下宿の連中は滝沢には内緒で和歌山まで応援に行ったらしい。
「なんで来たんや!頼んでへんわ…て言いそうじゃろ!」
滝沢のものまねが上手な鉄平。一同大笑い。
滝沢の調子は悪くなく、今日うまくいけば元旦にテレビ中継する大会に出られるらしい。
「成績良かったらまたえらそうに言われるの!」
といいながらも鉄平も楽しそうだ。

福引き会場にくる初音。特賞の「有馬温泉ペア宿泊券」に目がとまる。初音の想像の中、温泉から出てくる浴衣姿のあかり。
「…なんでやねん」
なぜか気まずそうな顔になって照れ隠しのように言う初音。
だが結局初音もたわしを3個もらっただけである。

列に並んでいた栄治に、あれ当たり玉入ってはらへんで、と憎々しげに言う初音。

滝沢を応援に行った民男父子と笹井が帰ってきた。滝沢はものすごく速く
(笹井)「光のようでした!」
(徹)「あっちゅうまに5人も抜いて!」
区間賞を取ったらしい。だが彼らは滝沢の応援だけして帰ってきたのでチームの成績は分からない。だが滝沢が走った時点では2位で、6位までで入賞なので大丈夫ではないかという。

そこへ栄治があわあわと駆けよってきた。
「あた、あたた、当たった!」
(鉄平)「え!食あたり?」
(栄治)「ふ、ふく…」
(鉄平)「ふぐ?!大変じゃ、そりゃ病院いかんと!」
(栄治)「福引きや!」
「はあ?」
と一同。
「クリスマスのチキン、当たったん?」
とあかり。
「特賞や!正月の、有馬温泉宿泊券が当たったんや!」
大げさなBGMとともに、その券を天に突き上げる栄治。

店の中で。ペアの宿泊券、誰と行くのかと鉄平。
「そこやがな問題は…」
「え?行く人おらんの?」
「おるから難儀しとるんやがな」
「誰?」
「……、ちょ、ちょう…」
「社長さん?」
「ち、ちゃうちゃう、きれい方の蝶や」
「ああ、小夜…」
「ちゃうちゃう」
そこへ初音がやってくる。
「おばちゃんすまん、特賞当ててしもた!」
「有馬温泉?!」
即座に反応する初音。
(あかり)「あれ、おばあちゃんも温泉狙うとったん?」
「あ、いや…うちの狙っとったんは3等の茶碗セットや」
だが結局たわしの山が高くなったのみ。
(栄治)「なあおばちゃん、わし…温泉誘ってもええやろか…」
「うちやったらあかんで!」
慌てたように引っ込んでしまう初音。
「あ、いや、そうやのうて、あの…。………違うがな…」
また座り込んでしまう栄治。

夜。ため息をついている徹たち。駅伝結果の速報を見たら、結局滝沢のチームは8位に終わったらしい。
「光が…あんなにまぶしかったのに…」
滝沢が走る姿を絵に描いている笹井。
そこへ当の滝沢が根本とともに帰ってきた。
「今日はすまなかった、あいつらの調子見抜けんかったんは、僕の責任や」
「もうそれはええですから」
鉄平はあえて滝沢に明るく声をかけ
「お前!きょうはかっこよかったらしいの!」
(徹)「僕ら及ばずながら、応援に行ってまして…」
旗を振る民男、それを制する徹。
「光ってました!」
と絵を差し出す笹井。
「これ俺?」
「よかったら…」
「ありがとう」
意外にも素直にそれを受け取る滝沢。
「チームはだめやったけど、お前は区間賞を取ったんや、せやから…」
「根本さん、俺の心配より自分の心配して下さい」
そう言って滝沢は自分の部屋に戻ってしまう。

根本は滝沢に代わって、応援してくれたのにすみませんと徹たちに頭を下げている。でもなぜあいつは悔しがってないのかと鉄平。
「陸上は…個人競技なんですわ。区間賞取ったら、それだけで結果出したんと同じで。会社の宣伝になる選手だけが生き残る。それが実業団や」

滝沢は自室で、笹井の描いた絵を見つめて複雑な表情。そのときあかりが部屋をノックし
「滝沢さん、区間賞、おめでとう。チームの結果はあれじゃったけど…ほんま、よかった!」
滝沢が戸を開けると、あかりがみかんをもって立っていた。
「ビタミン摂ったら疲れが取れるいうて…」
「ちょうど食べたかったんや」
「ほんま?」
「そんなわけないだろ」
「ごめんなさい」
滝沢はみかんを受け取り、また戸を閉めてしまう。ひとりみかんを口西
「…すっぱ…」

翌朝。滝沢が新聞に載っている、と徹と民男が大騒ぎ。区間賞ということで大きく写真入りで記事が。ところがその下には
「星村運送、陸上部廃部を検討」
の文字。滝沢の所属している会社だ。
そこへ滝沢がやってくる。
「おはよう、なあなあ、駅伝のお兄ちゃんの会社、潰れるん?」
民男は遠慮もない。慌てて徹がたしなめるが、滝沢はその新聞を見、廃部の記事に目を留めて顔をゆがめる。
「廃部…?」
(徹)「あくまでまだ検討中、ですから」
(笹井)「また光が見たいです」
そこへ鉄平がやってきて、いつものごとく上機嫌で
「おっはよ〜。おう駅伝、お前まだ昨日の余韻に浸っとるんか?」
そして新聞をひったくるように見て
「お前実物より写真写りええのう!」
だが笹井が無言で、「廃部」の部分を指さす。
「へ?」
「ほんまにみんな応援しとるけえ!」
あかりが叫ぶように言うと
「ほんまにお前、分かってへんな」
「え?」
「身内に借金ちんたら返してるような甘い奴が、俺らのこと、口出さんといてくれ」
「………」

浜勝が年末年始は休みだから今のうちに年明けに使う分を注文しておかなければ、と初音はあかりにお使いを頼む。それなら店で使う分も頼まなければ、とあかり。だが初音も、鉄平もお正月ぐらいは店を休めばいいという。尾道にも帰るだろうと鉄平。
「ちんたら過ごす寝正月。これが正しい正月よ」
だがあかりは「ちんたら」で滝沢の言葉を思い出してしまった。そして
「うちは帰らん。早よう借金返さないといけんけん、うちは正月も休まん。ちんたら休んどる場合じゃないってことよ!」>

栄治さん、ちゃんと否定してたような。てことはだれ?
まそれはおいおい分かるとして。

駅伝くんのエピはひっぱるね。
難しい問題だよなあ。自分は最大限に努力しているのに、他の人が「足を引っ張る」状況をどう捉えるか。
そもそも駅伝くんのような性格なら駅伝じゃなくてマラソンとか1万メートルとかに徹すればいいのに、とかも思うけどそのあたりはどうなんだろ。駅伝だからこそ、社会人のスポーツとして受け皿があるってことなんだろうか。

ちょうど今月号のPHPに、柏原竜二という駅伝選手のインタビューが載っていた。彼も基本的に団体競技が苦手で、「自分のミスでチーム全員が連帯責任を取らされるのが耐えられなかった」ため、一人で打ち込めるスポーツを探していたと言っている。だが「駅伝は一人で勝てる競技ではありません」とも。自分の記録よりチームのために走るのだ、と。
ただこの人のチームはこの人の区間賞の走りによって結局優勝しているわけなので、あまり葛藤がなくて済んでいるのかもしれない。

でも滝沢君は初めの頃より少しずつ変わってきているから、おそらくは、自分のためだけに一人で努力して結果を出せばいい、という思考とは違っているのではないか。
今現在はもしかすると、他のメンバーも、やる気が出ていないのかもしれない。どうせ才能のある滝沢だけが注目される。これまでメンバーと友好的にやってこなかった滝沢だから、他のメンバーのほうも彼のためにも俺たちも頑張らなければ、というモチベーションが乏しいのではないか。そこが、なにかのきっかけで変わっていくのかもしれない。滝沢君も他のメンバーも、自分のためではなく互いのために力を出す、そのことによってよりよい結果を出す、という結果になるのかも。
まあ競争である以上、誰かが勝てば誰かは負けるので、「結果」にこだわりすぎる姿勢ではシアワセにはなりきれない。実際チームが予選落ちしてしまった今、いわゆる意味での「結果」を出すのは難しくなっている。

それとも、彼個人がまだがんばりどころがあるっていうことだろうか。区間賞を出したので、他のチームからだって声がかかる可能性はあるのだろう。

まあ今のところは何も読めないな。でもクリスマス週てことでまた週後半には泣き所があるのかしら。

P.S.今朝大ポカをやらかして、ツイッターで私からのツィートとして日記の更新通知が一度に大量にTLに流れてしまいました。謝罪しようにも本日の投稿制限数を超えたとのことで受け付けてもらえず…。まあそれはしばらく後に復活したのですが、迷惑を被った方がおられましたら申し訳ございませんでした。ヒラにご容赦下さいませ…m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m






posted by おーゆみこ at 16:12| Comment(5) | TrackBack(0) | てっぱん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする